2007年11月05日

ハイムテキスタイルとケルンメッセ

ハイムテキスタイルとケルンメッセ
話に賞味期限があるのなら、ちょっと古くなってしまいましたが・・・
今年の一月、フランクフルトのハイムテキスタイルとケルンの家具メッセに
行ってきました。

ハイムテキスタイルは写真撮影禁止。
テキスタイルデザインの競争の激しい現場です。

ハイムテキスタイルとケルンメッセ
















家具では昨今、何が主流かと言われると難しく、昔のように○○オンパレード
というものは薄れ、多岐にわたるテイストの展示でしたが、素材の中では、
ウォルナットが本当に良く目立ちました。これも一つの流行なのでしょうか。

直線的なテーブルは無垢の太い足でその多くがウォルナットで目立ちました。

モダンな工業製品的な家具を見て行くと、視界に入る木質の家具のほうに
足が向いて行くのは私が木製家具工房のアドバイザーとしてお手伝いを
している習性でしょうか。

ハイムテキスタイルとケルンメッセ















ちょっと面白い折りたたみテーブルがありました。左のものを折り畳むと
右のようになります。日本人デザイナーの作品。昔もそういえばこんな
不思議な折りたたみの小家具が田舎には色々あったように思います。

ハイムテキスタイルとケルンメッセ














何かとても懐かしい光景・・・昔の職員室の家具のような・・・そう,
引き戸の家具がいたるところにありました。開閉に場所をとらない
ところが受けているそうです。

家具も衣服と同様、テイストとともに、肌の触り(さわり)を気にしてみていくと、何を一生ものの家具として持っていたいかの回答が自ずとわかってくると思います。
なにはともあれ、刺激の多い数日間でした。ハイムテキスタイルは2度目、ケルンメッセは3度目ですが、インターバルが長いと、「昔はああだった・・・とか」懐古する事しきり。
しかしながら,この刺激はお金と体力さえ続けば、少なくとも2〜3年に一度くらいは行き続けたいと思うのですが・・・お金と体力さえ続けば・・・ですが。

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Posted by Atelier Ms at 00:06 │住まい・インテリア

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